No.1

文字を綴っているうちに怒りがこみ上げてきてただの悪口になっちゃったけど ここ一年でコーイチに対しておもってきたことを書き留めておきたいと思って文字にしてみました。支離滅裂な文章だし自分でも結局何を言いたいのか分からなかったけど これを最後にコーイチに対してああだこうだ言うのはやめたいと思います。けじめというか、もう超特急として生きていくことをやめた男の話をするのはただの時間の浪費にすぎないと最近ようやく気づいたからです。

お暇な時に読んでください。読まなくてもいいです。ただの自己満です。

わたしは超特急のコーイチが好きでした。たまに調子に乗っちゃうところも太りすぎちゃうところも馬鹿でかい笑い声も一曲歌うだけで人々を黙らせてしまう(のかは知らんけどわたしは黙らせられた)歌声も笑顔も他にもいっぱいあるけど全部好きでした。だってめちゃくちゃカッコよかったから。

でも、もうわたしは、超特急のコーイチは死んでしまったなっておもいます。

わたしが好きだったコーイチは消えました。

超特急というグループにコーイチがいたこともわたしがコーイチを推していたことも紛れもない事実だけど そんな事実も全てなかったことのようにして あなたはやめていきました。

カイくんがブログで 7人だったことをなかったことにしない みたいなこと言ってたけど、なかったことにしてくれて全然構わないよって最近はおもいます。

なかったことにしない っていうのがどういうことなのかわたしは分からないけど、コールが消えたり、メンバーがコーイチの名前を極力出さないようにしてたりしてる時点でもうなかったことにしてるじゃんっておもいます。彼らにとってなかったことにしてない瞬間がいつあるのか教えてほしいよ。あったとしてもそれは少ないんじゃない？きっとそれって 1推しのために これくらいやっとけば1推しないしははちこは喜ぶんじゃね？っていうスタンスでやってるんじゃないの？(特にあのグレジャニの1の振り付けとか) って思うほどわたしは今ひねくれてます。まあもともとこういう性格だから許してほしいです。

コーイチが辞めた日 一緒に帰ってくれた友達に"コーイチはやめて何するんだろう、食っていけないじゃん。1人でなんか絶対むり、自意識過剰にもほどがある。馬鹿じゃねえの、ほんとむり。"って愚痴こぼしてたけど、今もおんなじ気待ちです。まあひとつ気づいたとすれば、コーイチは お金を稼ぐためとか成功して有名になるとかっていう目標で活動しようとしてないってことですかね。いや知らんけど、わたしの勝手な想像ですけど。コーイチはただ人前で歌って感動してもらえればそれでいいのかなって感じだとおもう。簡単に感動なんて言ったけど、それはとても難しいことだとおもうし、歌や歌詞で心にグッとくることはあっても涙を流すことなんて滅多にないし(わたしの場合です)そういう、人の心に無条件で、土足で入ってきて心をかき乱して気づいたら泣かされてる何でだろうみたいな感情にさせたいのかなって、本当に勝手ながらわたしはそう思うようになりました。まとめていうと まあ、俺の歌聴くなら金は払ってもらうで、でもそんなことより 俺の歌聞いてほしいねん。(エセ関西弁すんません)みたいな感じ…？？？いやほんとに知らんけど…。

そんなこんなで、コーイチはコーイチなりに悩んだ末に、コーイチが選んだ道だから、あなたの人生の米粒くらいしか(いやもっとちっちゃいかもしれない)関わってないどこにでもいる平凡なオタクが上から目線で言える権利なんてないなってやっと気づくことができました。世界に何十億という人間のうちのたった一人、コーイチという男に悩まされている自分って本当に馬鹿らしくてアホらしかったなーっておもいます。

でも、逆を言うと、世界で何十億という人間の中でもたった一人、コーイチを、たった一つの7人の超特急というグループを、短い間だけでも応援できたことは事実で、とってもとっても楽しかったよ。

グループにあんまりハマったことがなくて、過去の円盤を何枚も買ったり、超特急が載ってるってだけでほんの数ページだけなのに雑誌何冊も買ったり、グッズを買ったり、出てる番組を予約したり、ツイッターで常に情報を得たりしたのは、超特急がはじめてでした。正直、ここまではまるとおもってなくて、すぐ飽きるっておもってました。でも、コーイチとタカシの歌声と5人のダンスが、みんなのカッコいい姿が、ずっと胸に焼き付いてはなれなかったんです。超特急はすごいなって 語彙力がないからそれしか言葉が出ないけど、すごいなって素直におもったし、今でもおもってます。

わたしは最初にも言ったけど、コーイチはもう死んだっておもってます。7人だった超特急も、あれは幻だったんだっておもいます。だって今の吉野晃一と6人の超特急は 以前の超特急のコーイチと7人の超特急とは全然違うから。

違うっておもうのは、わたしだけかもしれないし、何がどう違うのかって聞かれても答えられないとおもう。でも、なんか違うんだ。なんかってなんだろうね。わたしは超特急というグループからコーイチがいなくなったことだけで もう今までの超特急とは違うっておもってるのかもしれない。そろそろ何言ってるのかわからなくなってきた笑笑(←吉野が使うやつ)

コーイチのことも超特急のことも散々ディス(←吉野からの引用)ってきました。もう本当に何が言いたいんでしょうか。わかりません。ですが、最後に、コーイチのことをディスらせてください。

2018年最後のあのツイート。わたしはなんか呆れたっていうか幻滅しちゃいました。

自分がどれほどの人を泣かせてどれほどの人に迷惑をかけてどれほど最低なやめ方で去っていったか自覚してるのかなって。そんな人間がディスだのなんだの言わないでって思った。

自覚してるからこそああいうこと言えるんだとおもいます。まあましてやあのコーイチですし。こんな感じの言葉選びでも俺のファンはわかってくれるって。きっとそうおもってるんじゃないかな。コーイチは超特急をやめても自分を応援してくれる人がいるからその人たちに解釈を委ねて、それがどんな反応であってもあの人あんまり気にしなさそうですよね。アンチばっかでも一人でも分かってくれる人がいたらそれでいいっておもってそう。知らんけどね。でもツイッター怖いって言ってたから多少は気にするのかな。知らんな。人の思ってることって言葉にしても伝わらないことあるけど、コーイチの場合、なんにも、わからない。あの人のアタマどうなってんだろう。毎日何考えて生きてるんだろうね。

ついてきてくれる俺のファンにはわかってもらえるっておもってるとして、として です。 それは甘えすぎてるっておもいます。これも呟いたけど、貴方のライブに来てる人ってほぼはちこじゃん。ほぼっていうか全員なんじゃない？自分だけの力で超特急を全く知らない人の俺のファンつくってみろよ。いつまでも超特急だったコーイチに甘えないでほしい。貴方が今歌えてるのは紛れもなく超特急だったコーイチとしての歴史があるからだよ。コーイチを好きだった人、超特急が好きな人が貴方を応援してる。でもそんなんじゃわたしはダメだおもう。貴方は別になんとも思わないだろうけど、あんなに仲良くやってきた(本当の本当に仲よかったのかはオタクは知る由もないですが)メンバーに失礼だとおもうよ。だって貴方だけの力で超特急が出来上がったわけじゃないもん。7人の力が合わさったから代々木も幕張も横アリも埋まるんだよ。その7人で培った力をそのまま利用して貴方は活動できてるわけであって、貴方がどこの事務所かも分からない薄汚れた髭生やしたゴリラみたいなシンガーソングライターだったらいくらいい声してても人なんか集まらないよ。超特急の力を利用しないで、自分だけで、吉野晃一の、俺のファンいっぱーーーーーーい作ってみろよ。超特急に、はちこに、吉野の囲いの女に甘えて欲しくないです。

超特急は、6人の超特急はたまアリでライブやったんだよ。貴方がいなくても大丈夫だって思わせてくれたんだよ。今度は貴方が、俺一人でも俺のファンこれだけおんねんでって言う番だとおもう。

貴方ははちこにとって、当たり前だけど影響力があるんだから、貴方の言葉で傷つく人、怒る人、悩む人、悲しむ人、いっぱいいるんだよ。だから、ディスられただのディスっただの名前出されへん人だのテキトーな貴方独特の言葉選びをするんだったらツイートしないでほしい。多くの人が惑わされます。貴方の言う通りツイッターは怖いよ。それ以上に人間って怖いよ。貴方みたいに(コーイチに限ったことじゃなく)何考えてるかわかんないから。ツイッター向いてないとおもうんだ。七月にツイッター始めた時は泣いて喜んだよ。いままで何の情報もなくてこれからコーイチは何するんだろうってずっとおもってたから。でも実際、なんかちがうっておもった。多分コーイチは短い言葉で自分の想いを伝えるの苦手だとおもう。長い言葉でも脱退のブログは何言ってんだかわからなかったけどさ。貴方は自分の想いを言葉で綴って伝えるのむいてない。貴方には貴方が自分で言ってた通り、歌(しかないって本人は言ってたらしいけど)があるんだから、歌で伝えるべきですよ。言葉だけだとその言葉でしか解釈できなくなっちゃうから。歌だと、いろんな解釈ができるとおもう。人によっても違うと思う。(まあ言葉も人によって違うか) 例えば、同じ歌詞でもポップだったりバラードだったりしたら解釈は全然違ったものになるとおもう。そんな感じ。だからツイッターではちこや1推しの心乱すのやめてほしいな。うん。ツイッターアンインストールして、公式ホームページ作ってください。お願いします。

長くなりました。ここまで読んだ方、いらっしゃらないとおもいますが、とくにこれといって言いたいことがあったわけではありません。本当に去年の1月から思ってたことをつらつらと綴ってみただけです。

コーイチのこと いまは好きでも嫌いでもありません。なんかコーイチのこと考える時間他に回そうって思うようになったら急に楽になったというか。本当に去年の1月から無駄な時間過ごしちったなーとおもいます。

超特急ではコーイチ推しだったので正直今の超特急では推し不在です。ユーキさんの生誕グッズ買ってみたけど好奇心みたいなもので、生写真は買ってません。それほどの想いがないからだとおもいます。黒以外のペンライト振ろうってとも思わないし、ライブで見てたのはいつもコーイチだったから他の人を目で追うことなんて出来ないとおもいます。まずは6人の超特急の現場に行って、そこで自分が感じることがあると思うし、そこで新たにこの人を応援したいって思うかもしれないし、はたまた、もういいやって思うかもしれない。どう思うかわからないけど、その日まで超特急の1号車コーイチ推しでいたいしいさせてほしいです。

コーイチくんがだいすきでした。貴方を推していた時間は本当に本当に楽しくてしあわせでした。楽しませてくれて、しあわせな気持ちにさせてくれて、ありがとう。さようなら。

しがないおたくより。

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